郷土資料館所蔵・
資料提供
花嫁のかんざし
昔の女性は日本髪でしたので、かんざしを髪に挿(さ)していました。真ん中に写っている特にきれいなかんざしは花嫁のものです。

扇子(せんす)
暑いときに風を送くりました。風を送ることを「あおぐ」と言います。今でもまだ、電車の中等で使っている人を見かけます。

草履
今のサンダルです。い草や竹の皮などを編んで作りました。

凧(たこ)
昔の凧は、紙と竹で作られていました。特にお正月には、多くの子どもたちが凧をあげました。

簑(ミノ)
今のカッパです。農作業の時などに、雨をしのぐために使われました。写真の簑はシュロの樹皮が使われていますが、多くはワラで作られました。

謄写版(とうしゃばん)
今のコピー機です。1枚の紙(原紙)に、先が針になったペン(鉄筆・てっぴつ)で、字や模様の書いて、紙に穴を開けます。原紙の下に別の紙を何枚も置いて、上からインクをつけたローラーでこすって、下の紙に1枚1枚印刷します。

羽子板
 

お正月の遊びに使われました。今のバドミントンのようにして遊びました。負けたら顔に墨を塗られました。

下駄1
今でも着物を着るときはきます。写真は男性用です。
下駄2
女性用です。男性用と比べるとカラフルです。
化粧道具01

左は「耳だらい」といいます。今の洗面器です。鏡台(きょうだい)です。引き出しの中に、櫛(くし)や化粧道具を入れました。

化粧道具02
お歯黒(おはぐろ)のための道具です。江戸時代の女性は、結婚すると歯を黒く染めました。染料は鉄のさびです。

そろばん
今の電卓です。今でもそろばんを使う人がいますが、昔はほとんどの人が使っていました。昔の算盤は下の玉が5つありました。

ちょうちん
夜道を歩くときに使いましたので、今の懐中電灯のようなものです。中にはろうそくを入れました。
まり
足で蹴(け)って、地面に落とさないようにして遊びました。これを蹴鞠(けまり)と言います。今では実際に使われることは少なくなり、飾り物として使われることがほとんどです。

菅傘(すげがさ)  
日差しをよけるためのもので、帽子の役割をはたしました。


コマ
コマは今でも使われますが、昔は多くの子どもたちが、コマをまわして遊びました。特に男の子の遊び道具でした。

胴乱(どうらん)
キセル(たばこをすう道具)とたばこの葉(紙で巻いたたばこはなかった)を入れる道具です。

かんざしとくし
くしは髪をとくだけではなく、日本髪の飾りとしても使われました。

百人一首
カルタの原形です。最近は少なくなりましたが、昔はたいていの家にありました。昔から伝わる遊びの道具です。

レコード 電気ではなく、手でハンドルを回して回転させる、蓄音機(ちくおんき)と呼ばれる昔の機械で聞いたレコードです。


作成者:
箕面市教育委員会教育推進部学校教育課教育センター
作成日: 平成15年(2003年)12月24日
更新日:  
期 限: なし


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